今日なり茶したんです。 そのときちょっとやりたかったことをかきまっす☆「…弁当忘れた……」 臨也は、自分のかばんを覗き込み、喪失感の混ざった声で呟いた。 「へぇ、臨也が忘れ物なんて珍しいねぇ。 …よかったら僕のちょっと分けてあげようか?」 がっかり…
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