どうもです^^
ブログの間違った使い方のお手本的なw
とりあえずデュラララ!!中心で夢小説書きたいと思いますww
こんなこと言ってますが夢小説とか書いた経験全くないです(←
まあ・・・興味がある人はぜひ覗いて行って下さい(いねぇよw)
とりあえずうp主は腐女子で変態なんで気をつけて下さいね☆((
だいたい臨也とシズちゃんで書いていきます!
気が向いたら他の人物でも書いていこうかと・・・
さて!!前書きが長くなりましたが本題に入りたいと思います!!!
多分静x臨になると思われます・・・
それでも良い方はGO!(園児←)




とある平日のごく日常的な出来事。
時刻は午後1時を過ぎた頃だろうか、
丁度昼休みという事もあって、池袋の街は賑やかだった。
そんな中、突然爆音が人々の耳を劈く。
爆音とは、バーテン服を着た細身の青年が投げた、
ごく一般的な自動販売機が、勢い良く地に落ちた音であった・・・。
「いーざーやぁーー!池袋には二度と来んなって言っただろうがぁ!!!」
先ほど自動販売機を投げた青年が、こめかみに血管を浮かせながら
黒いファーコートを着た青年―――折原臨也を睨みつけている。
「やだなぁシズちゃん。自販機を人に向かって投げるとか・・・
 非常識にも程があるよ?」
臨也に「シズちゃん」と呼ばれた青年―――平和島静雄は、
苛立ちを隠すことなく口を開く。
「うるせぇ!その名前で呼ぶんじゃねぇ!何回言ったら分かるんだ?
 俺には平和島静雄って名前があるってよぉー」
静雄は近くにあった喫茶店の看板を片手で軽々と持ち上げると、
そのまま臨也に向かって思い切り投げた。
「死ねえぇぇ!!!」
漫画のように真っ直ぐ飛んでくる看板を、
臨也はひらりとかわす。
「困ったなあ・・・見逃してよ」
そう言って袖口からナイフを取り出した臨也の目の前に、
いつの間に移動したのか、バーテン服の青年、静雄が立っていた。
「・・・!?」
看板にばかり気をとられていた臨也は、突然現れた静雄に驚きを隠せないようだ。逃げる間もなく腕をつかまれた臨也は、動こうにも動けない状態である。
「・・・何するつもり?」
大した意味もなく呟かれるその言葉に対して、
静雄はこう答えた。
「今日はこのへんで勘弁しといてやるよ」
臨也の腕をつかんだまま引き寄せ、
相手の唇に自分の唇を重ねる静雄。
「ん・・・ッ!?」
突然の出来事に目を丸くする臨也・・・。
そんなことは一切気にせず、唐突に唇を離す静雄。
「っはあ///これに懲りたらもう二度と俺の目の前に現れるんじゃねえぞ!!」
そしてそのままくるりと踵を返し、小走りに去っていく。

一方の臨也は、やっと状況を飲み込んだようで、
顔を真っ赤に染めながら、
「・・・バカ静・・・ッ///」
とだけ呟き、立ち竦んでいたのであった・・・・・・。



                 〜FIN〜






はい!ホントすいません!
思ったことを文に表すのって難しいですね・・・
話の展開が良く分からない、早すぎるなどはヌルーしておいてくださいw
また気が向いたら書くかもしれないですが、
その時は今より上達しているといいな、と思いますwww
よければ、読んでみた感想などを教えてくれると嬉しいです///
リクエストなども、ありましたらぜひお願いします!
ジャンルは、DRRR!!・イナイレ黒執事・ボカロ等ですw
腐向けじゃなくても構わないので、気軽にお願いします^^

それでは!!