あいs…アリスx4 君が呼ぶから…


前回ピンク色にしたつもりだったのに…
何故だ^p^((
誰か知ってる人ー…いないかな(シュン…←

なんか元ネタがこれでもかというほど思い出せないので
アリスパロはこれで最後にします。
途中経過はついさっきアロエジュースと共に飲み干しましt(ry

それでは、最後のお話をお楽しみください(まだ次の小説について考えてないんだ











「…さん、也さん…臨也さん!」
…!俺は、__ちゃんの声で我に返った。
気がつけば、あの真っ暗な森を抜けて、随分遠くまで走って来たのがわかる。
「臨也さん…?大丈夫ですか?」
__ちゃんの声がすごく遠くに聞こえる…なんだろう、
さっきシズちゃんに会った辺りから、俺は絶対おかしい。
__ちゃんに出会ったときからかもしれないけど、
俺の中の歯車が噛み合わないんだ―――。
「…!あぁ、大丈夫だよ。
 そういえば、いつの間にかここまで戻って来ちゃったんだね…」
忘れていた問いかけに答えると、つい数時間前、
__ちゃんと出会った場所にまで戻ってきていることに気がつく。
「え…あ、ホントだ!」
__ちゃんも今気づいたのか…。
っていうか、なんかドキドキしてきた。
心臓が狂ったように高鳴る…。
――そうか…俺、
「__ちゃんのことが好きなんだ」
(!?)ヤバイ!思ったことを声に出してしまった…。
__ちゃんの顔が急に赤くなる。
あぁ、もう。こんなところが可愛いんだけどさ、
こっちまで恥ずかしくなってくるからやめてよ…。
「い…臨也さ…今何て…」
__ちゃんが消えそうな声で問いかけてくる。
もう一度さっきのことを言うなんて俺の精神が持たないから、
言葉じゃなくてキスで返事をした。







目を開けると、そこはどこか懐かしい、
見慣れない街だった。
__ちゃんは、隣にはいなかった。
…思い出した、此処は――
『俺が昔、住んでいた街だ』
俺は、涙を堪えながら、そう呟いたんだ―――…。




〜END〜












書きたいことだけ書いてたら意味わかんねぇwwwww
解説してみると、、、
臨也は何らかの都合で不思議の国に飛ばされて、
主人公とのキスで元の街に戻ってくるー
…みたいな?wwwwww
ますますワケ分からん…
次は何の夢にしようかな
リクエストあったら是非!!!!!
でわわーノシ