昨日の続き

眠すぎて書けなかったっていうか
別に眠くないんだけど目が疲れたからさ、うん。
たまには休みも大切よね!((
引きこもりすぎてヤバイ。









「目が覚めたかい?」
俺はその声で目覚める。視界が定まらない…。頭痛もする。
何でこんなことになったんだっけ?
……あぁ、そうか。新羅がくれた紅茶を飲んで倒れたんだ。
新羅…何のつもり……ッ!?」
起き上がろうとすると、頭の上でつながれている両手が邪魔になる。
見ると、手錠がはめてあった。
「僕はさ、キミが好きなんだ。もう手放したくないぐらいに…ね」
新羅はそう言って、怪しげに笑う。